本願寺 尾崎別院 ほんがんじ おざきべついん

大阪府阪南市尾崎町2-8-19
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善徳寺という小さな寺を、1598年に領主であった桑山伊賀守の家臣・石田次郎左衛門が再建し、本願寺第十二代宗主准如上人に寄進したことで「尾崎御坊」となった。本尊として、鎌倉時代に作られた阿弥陀如来立像が安置されている。過去に2回、火災で焼失しており、現在の本堂は1705年に再建されたもの。


【ご注意】このページは「南大阪のお寺めぐり (2023年10月発売)」掲載当時の情報です。

このページの内容は雑誌掲載時の内容をもとに作成しています。掲載情報は諸事情により変更される場合がありますので、ご利用の前には必ず掲載寺院に確認してください。なお、掲載データの誤り等がございましたら、お手数ですが こちら からお知らせください。

基本情報

名称
本願寺 尾崎別院(ほんがんじ おざきべついん)
別名・通称
住所
大阪府阪南市尾崎町2-8-19
TEL
072-472-4128
拝観時間
7:30~16:00
拝観料
無料
最寄り駅
南海本線「尾崎」駅より徒歩5分
駐車場
無料10台程度
御朱印
なし
飲食施設
なし
公式サイト
https://ozaki-betuin.net/
公式SNS
主なご利益
目的・特徴
駐車場がある駅から10分以内
季節の花
その他
浄土真宗 本願寺派