種河神社 たねかわじんじゃ

大阪府泉南市新家1087
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天然痘の病が流行していた1,545年、祈祷を受けた護札が効力を発揮したことで信仰を集める。豊臣秀吉の兵火が起こった際に消失するが、江戸時代初期に新しい社殿が建てられた。2月には「湯神楽神事」、7月には「祇園祭り」などがおこなわれ、巫女が舞う姿や茅の輪くぐりをするためにぎわう境内が見られる。


【ご注意】このページは「南大阪の神社めぐり (2022年10月発売)」掲載当時の情報です。

このページの内容は雑誌掲載時の内容をもとに作成しています。掲載情報は諸事情により変更される場合がありますので、ご利用の前には必ず掲載神社に確認してください。なお、掲載データの誤り等がございましたら、お手数ですが こちら からお知らせください。

基本情報

名称
種河神社(たねかわじんじゃ)
別名・通称
住所
大阪府泉南市新家1087
TEL
072-483-5041(茅渟神社)
拝観時間
境内参拝自由(授与所は事前連絡要)
拝観料
無料
最寄り駅
JR阪和線「新家」駅より徒歩10分
駐車場
無料80台
御朱印
あり(茅渟神社にて授与)
飲食施設
なし
公式サイト
なし
公式SNS
主なご利益
勝運祈願厄除開運五穀豊穣
目的・特徴
駐車場がある
季節の花
その他