指出森神社 さしでもりじんじゃ

大阪府阪南市貝掛1462
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ご祭神は「誉田別命(応神天皇)」。元々は「貝掛神社」という名称だったが、明治40年11月11日に「指出森神社」に改称した。かつて神功皇后が立ち寄った地とされ、皇子である応神天皇を湯浴みさせたと伝えられる。貝掛地区にあるやぐらが宮入りする神社のひとつ。


【ご注意】このページは「南大阪の神社めぐり (2022年10月発売)」掲載当時の情報です。

このページの内容は雑誌掲載時の内容をもとに作成しています。掲載情報は諸事情により変更される場合がありますので、ご利用の前には必ず掲載神社に確認してください。なお、掲載データの誤り等がございましたら、お手数ですが こちら からお知らせください。

基本情報

名称
指出森神社(さしでもりじんじゃ)
別名・通称
住所
大阪府阪南市貝掛1462
TEL
072-483-5041(茅渟神社)
拝観時間
境内参拝自由(授与所は無い)
拝観料
無料
最寄り駅
南海本線「鳥取ノ荘」駅より徒歩10分
駐車場
なし
御朱印
なし
飲食施設
なし
公式サイト
なし
公式SNS
主なご利益
立身出世
目的・特徴
季節の花
その他