助松神社 すけまつじんじゃ

大阪府泉大津市助松町1-3-19
sukematsujinja_01
sukematsujinja_02
sukematsujinja_03
sukematsujinja_04
sukematsujinja_05
sukematsujinja_06
sukematsujinja_07
PlayPause
previous arrow
next arrow
 
sukematsujinja_01
sukematsujinja_02
sukematsujinja_03
sukematsujinja_04
sukematsujinja_05
sukematsujinja_06
sukematsujinja_07
previous arrow
next arrow

足を踏み入れると、天然記念物に指定されたニワトリがお出迎え。本殿は「二間社流造」や面取りをした角柱を使った身舎柱を使うなど、見る人が見れば特殊な建築方法で建てられたことがわかる。さらに、大阪府下最古元禄7年建立のお百度石や安産信仰の手水鉢など、境内にあるアイテムも見どころ。


【ご注意】このページは「南大阪の神社めぐり (2022年10月発売)」掲載当時の情報です。

このページの内容は雑誌掲載時の内容をもとに作成しています。掲載情報は諸事情により変更される場合がありますので、ご利用の前には必ず掲載神社に確認してください。なお、掲載データの誤り等がございましたら、お手数ですが こちら からお知らせください。

基本情報

名称
助松神社(すけまつじんじゃ)
別名・通称
助松えびす
住所
大阪府泉大津市助松町1-3-19
TEL
0725-22-4706
拝観時間
境内参拝自由(授与所は9:00~16:30)
拝観料
無料
最寄り駅
南海本線「北助松」駅より徒歩1分
駐車場
あり(境内)
御朱印
あり
飲食施設
なし
公式サイト
公式SNS
主なご利益
安産祈願交通安全学業成就厄除開運
目的・特徴
人気のおみくじ駐車場がある駅から10分以内
季節の花
その他