瀧谷不動明王寺 たきだにふどうみょうおうじ

大阪府富田林市彼方1762
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嵯峨天皇の弘仁12年(821年)弘法大師によって開創された真言密教の霊場で、本尊不動明王および脇侍の矜羯羅(こんがら)童子・制多迦(せいたか)童子の御三体は国の重要文化財に指定されている。中世、二度の兵火にかかるも、のちに盲目の僧侶が現れ小さなお堂を建てて信仰を勧め、やがて晴眼となって立ち去ったという伝説があり、眼病平癒・厄除開運の信仰を集めている。毎年5月28日の春季大祭では柴燈大護摩供が厳修され、その荘厳さ、壮大さは日本随一といわれる。


【ご注意】このページは「南大阪のお寺めぐり (2023年10月発売)」掲載当時の情報です。

このページの内容は雑誌掲載時の内容をもとに作成しています。掲載情報は諸事情により変更される場合がありますので、ご利用の前には必ず掲載寺院に確認してください。なお、掲載データの誤り等がございましたら、お手数ですが こちら からお知らせください。

基本情報

名称
瀧谷不動明王寺(たきだにふどうみょうおうじ)
別名・通称
住所
大阪府富田林市彼方1762
TEL
0721-34-0028
拝観時間
境内参拝自由
拝観料
無料
最寄り駅
近鉄長野線「滝谷不動」駅より徒歩約15分
駐車場
無料約400台
御朱印
300円
飲食施設
近隣にあり
公式サイト
https://takidanifudouson.or.jp/
公式SNS
主なご利益
病気平癒厄除開運
目的・特徴
重要文化財がある駐車場がある
季節の花
その他
真言宗智山派